樹木の管理 剪定

剪定とは、樹木本来の特性を生かしながら、
美しい樹形を作り、維持する為に必要な作業です。

剪定の時期

 大体の目安は、11月〜2月です。
 花芽の分化の時期に注意!分化の前に剪定を
       (花が咲く木は、花が咲いた直後に剪定を)



剪定の目的

 樹木を元気にします。
植栽の下層部の日射や風通しをよくし、潅木や地被植物にいたるまで、
健全に生育できる環境をつくり、病・虫害の発生を予防します。
また、新しい枝を多く発生させ樹勢を増大させ樹木を若返らせます。
 樹をきれいにして景観を美しく
庭全体のバランスを考えて、
幹枝を切ることにより、
樹木の生長をコントロールします。


剪定の種類

 切り戻し
現状の大きさを維持する為に行います。
また、切った場所から萌芽させて樹勢を回復させる為にも行います。
 枝抜き
混み合った不要な枝を取り去ります。

剪定の年間作業表
11月〜2月
樹木全体の基本剪定を行う。
10
5月〜6月
サツキ・ツツジ類は開花後剪定を行う。
7月〜8月
樹形を乱す徒長枝等の剪定を行う。