「インドに日本庭園」を岡山県造園建設業協会 プーネ市に出発
岡山県と交流のあるインド・プーネ市が進める日本庭園整備のため、岡山県造園建設業協
会がボランティアで取り組んだ設計図が完成。同協会の松本武司理事(59)らが31日、
設計図を携えて同市へ出発した。
庭園は
「オカヤマ・ガーデン・イン・プーネ」
の名称で、
岡山市の後楽園がモデルになっている。
設計では、川や滝、広い芝生地などを特色とする
池泉回遊式を取り入れた。訪問団は、教育や
産業関係の参加者を含めて総勢15人。プーネ市に
設計図を贈呈し、4日には庭園予定地で行われる
着工前の儀式にも出席する。
日本庭園の基本設計図を確認する
県造園建設業協会の松本理事(中央)
日本庭園は同市に来年9月オープン予定の公園内に整備され、面積は約3万8000平方メートル。同市の行政責任者が昨年10月、後楽園を訪れたことをきっかけに計画が進められていた。
(2004年9月1日 山陽新聞掲載)
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